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カップ麺Watch(NO.497)

ハシダ・メン

またまた今回も、リスペクトしている定番の袋麺ですよ…今更ながら
「マルちゃん正麺」をレポートしてみようかと...永きに渡りインスタ
ントラーメンに携わってきた「マルちゃん(東洋水産)」が「これこ
そ正しい麺、理想のラーメンの完成形」として提供しているのが、こ
の「マルちゃん正麺」でして、かなりの思い入れがあるみたいですね
…今回はまだ未食だった「味噌味」と「豚骨醤油」をレポートしてみ
たいと思います。

cup497_a.jpg

【マルちゃん正麺「味噌味」】

まずは「味噌味」から…パッケージを開けると小袋は1つで、液体ス
ープのみ...よくある四角い乾燥麺ではなく、丸い形のノンフライ麺が
入っている。独自の特許製法「生麺うまいまま製法」を用いているそ
うで、切り出した生の麺をそのまま乾燥しているそうな…また茹でる
際に簡単にほぐれるように、乾燥する前に一度丁寧にほぐすなど、か
なり手間がかかっているそうな...なるほど...このモチモチでコシのあ
る食感は、インスタントの域を超えてますよ…カップの「マルちゃん
正麺」もあるけど、やはり袋麺スタイルが基本になるんでしょうね…
スープはポークエキスをベースに、赤と白味噌をバランスよくブレン
ドしたまったり味噌味で、カドを立たせない優しい味わい…あくまで
も「麺が主役」というのが伝わってきます。この粘りの強い太麺は、
試してみる価値はあると思いますよ...


cup497_b.jpg

【マルちゃん正麺「豚骨醤油」】

続いて「豚骨醤油」です。主役のノンフライ麺ですが...「味噌味」の
茹で時間が4分なのに対して、今回の「豚骨醤油」は3分とのこと…モ
チロン「生麺うまいまま製法」の中太麺ですわ…粉末スープと液体ス
ープの小袋は2つ...ややお湯少なめで調理したんだけど、カドのない
まったりとしたスープですね…ポークエキスに野菜の旨味を加え、甘
みのある醤油ダレで仕上げている。粘度があって濃いそうな感じがす
るんだけど、それほどパンチがあるワケでもなく、甘みの強いまった
りとした豚骨醤油味です。やはり麺が主役ということでしょう…一つ
問題があるとしたら、粉末スープがやや溶けにくいぐらいでしょうか
…自慢の麺なんですが、しなやかでプリプリの食感が見事ですね…味
噌の麺と比べると、麺密度は少しゆるめでしょうか…やはりレベルの
高い袋麺であることは確かです。


□■カップ麺Watch■□

http://hashidamen.web.fc2.com/noodle/b_gourmet/cupmen.html



Posted byハシダ・メン

Comments 2

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かーと  

メンさん、こんにちは!

初めてこの「マルちゃん正麺」が出たときには驚きましたね!
「袋麺に革命が起きた!」と思わされるような内容でしたし!

分類上は一応は「ノンフライ麺」にあたるのでしょうけど、
「生麺をそのまま乾燥させる」という技術を開発したことで、
一般的なノンフライ麺よりも食感がリアルでしたからね!(●・ω・)

この商品が発売されてから、こうしたリアル系袋麺が売り上げを伸ばし、
他社も「ラ王 袋」(日清)「麺の力」「頂」(サンヨー食品)、
「究麺 袋」(明星)と高級袋麺が一時期乱立してましたからね!

結局のところ残ったのは「正麺」と「ラ王 袋」の2つだけで、
リアル系袋麺の需要も以前に比べるとかなり下がったようですが!

でもインスタント麺の歴史の変えた商品なのは間違いないですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

2020/05/07 (Thu) 17:45 | EDIT | REPLY |   
ハシダ・メン  

>かーとさん...

コメントありがとうございます。

そっか...日清とマルちゃん以外のリアル乾燥麺は、衰退して
しまったんですね...

個人的には「藤原製麺」や「キリマル」とかの麺も
かなりストライクだったりするんですけどね...

残念ながら、今回のマルちゃん正麺シリーズは
スープが弱すぎる...もう少し攻めてもいいと思うんだけどなぁ...

2020/05/07 (Thu) 21:37 | EDIT | REPLY |   

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