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カップ麺Watch(NO.446)

ハシダ・メン

久しぶりに、農心の「辛ラーメン」シリーズを買ってみました。韓国
では、シェア70%を誇るインスタント麺ということで、もはや韓国を
代表するカップ麺と言っても過言ではないでしょう…今回はレギュラ
ーカップサイズなんですが、麺量をたっぷり食べる韓国では、おやつ
みたいなモンでしょうか…多分、日本向けの商品なんでしょうね…「
辛ラーメン」と「辛ラーメン キムチ」...早速いただいてみましょう...

cup446_a.jpg

【農心「辛ラーメン」】

まずは「辛ラーメン」から…上ブタをめくると、粉末スープの小袋が
1つ…熱湯3分で出来上がりです。何度か書いたことがあるんですが...
この「真っすぐ戻ろうとする上ブタ」は、お湯を注ぐ際、要注意です
よ…やけどをしないように気をつけて下さいね…食べる度に思うんで
すが、韓国のカップ麺のレベルもどんどん上がってきてますね…昔の
辛ラーメンなんて、かやくにしても…「えっ?シイタケ?」っていう
くらい、細切れのプアな感じだったのが、今ではご覧の通り…シイタ
ケ、ネギ、ニンジンと、こんもり具沢山に進化している。カプサイシ
ンたっぷりの後を惹くスープは、辛ラーメンの最大の特徴…ジワジワ
くる辛さで体が温まりますよ…麺はフカフカと表面にザラみを感じる
油揚げ麺を合わせているんですが、これに関してはまだ日本産と差を
感じるところ…辛ラーメンの袋麺(鍋で煮込むタイプ)は良くなった
だけに、カップタイプの麺も更なる進化を求めますよ...この旨辛のス
ープに関しては、本当に中毒性がありますよね...時々食べたくなって
しまうんです。


cup446_b.jpg

【農心「辛ラーメン キムチ」】

続いて「辛ラーメン キムチ」です。スタンダードの「辛ラーメン」の
かやくを、キムチに変えただけの商品と予想されるのですが…早速、
いただいてみましょうか…上ブタをめくると小袋は粉末スープのみ…
乾燥油揚げ麺の上には、フリーズドライのキムチがのっている。熱湯
3分で出来上がり…なかなかのキムチのボリュームに驚きましたよ…
農心のカップ用の麺は、袋用の煮込むタイプの麺とは違い、経時劣化
も激しいので、早めに啜ってしまいましょう…日本の油揚げ麺と比べ
ると、チープさは否めないんだけど、これはこれでスープと合ってい
るような気がしますね...かやくだけの違いと思ってたんですが、スー
プのコクに関しては、レギュラーの「辛ラーメン」より弱めに感じま
す。あと、かやくのキムチによるものか、酸味がかなり強めですね…
使用しているキムチも、日本の一般的な浅漬けタイプとは違い、発酵
感を強く感じます。いつものカプサイシンたっぷりのスープではある
んですが、ベースのスープのボディが弱いので、辛みも旨みも直線的
で、主役のキムチだけが目立ってしまったような感じがするのが、
残念ですね...


□■カップ麺Watch■□

http://hashidamen.web.fc2.com/noodle/b_gourmet/cupmen.html



Posted byハシダ・メン

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