2017年08月09日
中華そば 工房(名物 中華そば)@阿倍野区
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決して立地条件がいいとは言えない住宅街の中で、ひっそりと営業
されている「本町製麺所 阿倍野卸売工場 中華そば 工房」さん…僕は
二度目の訪問でして、前回はオープンして間もない頃だったんですが
それなりに常連客もついているみたいですね...美章園駅から車通りの
少ない住宅地に入って行った所にありまして、地元の人しかわからな
いような辺鄙な場所にあるんですが…実はこちら、製麺所の横で営業
している工場内飲食店なんですよね...暖簾とのぼりが無ければ、とて
も店舗のようには見えませんわ...

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醤油系の中華そば一本で勝負という潔さ…サイドメニューやセット物
も充実してきましたね…お得な「選べるご飯セット」や「釜揚げしら
す」など、ラーメンだけでは物足りない人には、嬉しいサイドメニュ
ーだと思います。「梅炙り煮豚」が気になるなぁ…とりあえず食券を
買いましょう♪

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【名物 中華そば(650円 )】(’16.12.13実食)
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前回は一番豪華な「中華そばプライム」を注文したんですが、今回は
基本となる「名物 中華そば」をいただく...真空調理法で仕上げた自慢
のプライム豚ロースのチャーシューを中心に、煮玉子、穂先メンマ、
刻み葱、三つ葉、そして器のフチには焼き海苔を添えている…これで
十分と言うか、バランス的にはこれがベストではないかと…こちらは
シンプルな「具なし 中華そば」もラインナップされています。

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オープン当初と比べても、明らかに方向性を示して来た感じ…まず
山椒の風味が広がる…これは山椒オイルですかね...七種の削り節を
ブレンドしたものに、北海道産利尻昆布、焼鱧、鶏ガラを合わせて
無添加の生醤油を使ったカエシでまとめている…素材のそれぞれの
旨味が明確に感じられる...鶏、魚介共に旨味はよく出ているし、返し
のアタリもやわらかく、毎日でもいただけるようなさっぱりとした
口当たりの清湯スープに仕上げています。

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前回は「平細麺」をチョイスしたんですが、今回は「丸中細麺」を
いただいてみる...密度感のある弾力の強い麺でして、全粒粉仕様なん
ですが、スープとの相性は今回の丸中細麺の方に軍配が上がるかな…
スープを弾くことなく、しっかり纏って上がって来ます。

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卓上の粗挽きの黒胡椒や山椒を、味変で使ってみる…特に山椒の特有
の風味と痺れ感が、いいアクセントになってますね...具材もそれぞれ
にレベルが高いですよ...ブライムポークはしっとりとして、肉の旨み
に溢れているし、穂先メンマの食感や煮玉子も実にいい感じですわ…
ラーメン不毛の地と呼ばれるこの地域で、本当に貴重なお店なんです
よね…新作メニューも気になるけど、醤油一本で勝負するスタイルも
好感が持てます。これからも頑張って欲しいですね...


本町製麺所 阿倍野卸売工場 中華そば 工房
(住所)大阪市阿倍野区美章園3-7-7
(TEL)06-6690-0582
(時間)AM11:30 ~ PM3:00(売切次第終了)
(休)月曜日 (P)なし


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2017年08月09日 15時22分 | 記事へ | ラーメン | Comment:0 Trackback:0
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