2016年06月10日
カップ麺Watch(NO.292)
異物混入事件の後、初めて「ペヤング やきそば」を食べることになります。
生産販売休止をしてから、徹底的なラインの見直しをされたみたいで…販売が
再開されるや否や、ものすごい売れ行きになったみたいですね…一時期は日清
や明星をおさえ、トップシェアに躍り出たそうな...それだけ根強いファンが
いるということですよ…(元々、東日本では人気があるみたいですが…)早速
ペヤングの「やきそば」と「激辛!やきそば」をレポートしてみましょう...


cup292_a.jpg

【ペヤング「やきそば」】

まずはデフォの「やきそば」から…外側のフィルムを外すと、新生パッケージ
が顔を出す。今回これが最大の改良点かもしれない...「ペヤング...お前もか…」
そう、ジェット湯切りに変わってるじゃないですか…外側のフィルムには、昔
懐かしいプラスチックの“ツメ付きフタ”のデザインが施されているんですが、
中身は今風になってしまいました。これでもう台所による湯切りの際の、ひっ
くり返す事故や、哀愁漂う「ベコン」という流しの音が、聞けなくなってしま
いました。もちろん作業は楽になったんだけど、あのツメを起こす作業や
湯切りの際の緊張感が無くなったのは、一つの時代が終わってしまったようで
寂しさすら感じてしまいますね…液体ソースにかやく、ふりかけが2種と小袋は
4つ…熱湯3分で湯切りして、それぞれを入れてかき混ぜれば出来上がりです。
へぇ〜っ…何となくだけど、キャベツや鶏ミンチなど、かやくの量が増えた
ような気がする…一般的な中濃ソースではなく、今時珍しいウスターの旨味
バクハツのサラリ系ソース…マヨネーズをかけたり濃厚仕上げであったりと、
近年のドロドロ系のタイプとは全く違うけど、このサラッとしたフルーティな
味わいは、「よくぞペヤング帰ってきた…」と感動すら覚えますね…我々、
関西に住む人間にとっては、ペヤングはまだ馴染みが薄いのですが…ソースに
関しては、関西人としてこだわりがありますからね…この軽いながらもしっか
りとした味わいは、見事としか言えません…コショウを中心としたスパイスの
おかげで後口もピリッとするし、ゴマや青のりのふりかけも、脇役としていい
仕事をしてると思います。細めのチープな麺も、このサラッとしたソースには
相性抜群…さすがベヤング!...と、老舗のカップ焼きそばの良さを十分に発揮
していると思いますよ...


cup292_b.jpg

【ペヤング「激辛!やきそば」】

続いて「激辛!やきそば」です。この商品もNEWパッケージで復活しておりま
す。かなり食べ手は選ぶのですが、根強い人気があり、完全に定番化しました
ね…この商品が発売されて間もない頃、何も知らないで食べたウチのオヤジが
断末魔の叫びをあげたのを、今でも覚えています。(笑)はい…スコビルが
ど〜だとか、色々と辛さを謳った商品は数多くありますが、本当に辛いのは
一握り…この商品もその中の一つ…と言うか、トップクラスであります。
デフォ同様、3分で湯切りして出来上がり...真っ赤ではなくほんのり赤いルッ
クスが、不気味な感じがするでしょう?(笑)これは通常の唐辛子のレベルを
超えた辛さですね…辛さに耐性のない人は、ただただ辛くて痛いだけの商品に
なると思うんですが、僕ら辛党には単に辛いだけでなく、旨みや甘みもしっか
りある…これはハマるでしょう…ただ、食べている途中で水を飲んだら、大変
なことになりますので、ご注意を…麺やかやくに関しては、デフォの「やきそ
ば」と同様。本当に美味しくいただくことができました。さすがですね...


□■カップ麺Watch■□

http://www.oct.zaq.ne.jp/hashida-men/noodle/b_gourmet/cupmen.html





■気になるブログ仲間の新着記事(RSS)■

2016年06月10日 22時33分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:4 Trackback:0
メンさん、こんばんは!

◎ペヤング「やきそば」
大学時代に関東にいた頃に出会ったのがきっかけでしたね!
まだ関西では全く見かけることがなかった頃です!

最初に食べたときは「インパクトが弱いなぁ」と思ったのに、
なぜか時間が経つと食べたくなってきて、気付くとハマってました!

他のカップ焼そばが主張の強いソースを使うのに対して、
こちらはウスター系の優しいソースに少しスパイスを効かせた、
「飽きない味わい」になっているのが大きな強みですよね!

関東以外でも受け入れられるようになったのもわかりますね!(●・ω・)

◎ペヤング「激辛!やきそば」
ペヤングってけっこうノーマル版以外では攻めてきますよね!

激辛をうたう商品が多い中、激辛系が好きな人に対しても
「これは辛い」と言わしめる商品は少なかったりしますが、
この「ペヤング激辛」はしっかり辛さも楽しめますからね!

ペヤングのおいしさもしっかりとベースに生きてますし、
それでいてちゃんと辛いというのは素晴らしいと思います!

やはり激辛をうたうならこれぐらい攻めてほしいですね!(=゚ω゚)

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
2016/06/10(金) 23:28:57 | URL | かーと #pYvi7Xj2[ 編集]
オリジナルのペヤングほど
別添のスパイスが活躍しているソース焼そばって
なかなか無いと思うんですよね! 実に緻密なバランスかと。

反省後は麺が洗練された印象を受けたんですけど、
根底のスピリッツは失っていないようで安心しているところです。

そして激辛ペヤングはちゃんと辛いのがイイですよね!

それに、ただ闇雲に辛いわけじゃなくて、
しっかり旨味が共存している事に好感が持てます。

まさに激辛カップ麺の基準はココに在るべきですよね!
2016/06/12(日) 14:58:36 | URL | taka :a #-[ 編集]
>かーとさん...

今でこそ、コンビニやスーパーでも
店頭に並ぶようになったけど、ちょっと前までは
「珍しい」商品でしたからね...

湯切りも昔のタイプだったので、なんとなく
チープな印象が拭えなかったのですが...
今では立派に感じてしまいます。
2016/06/13(月) 18:54:30 | URL | ハシダ・メン #e9uG4POc[ 編集]
>takaさん...

あの事件が、これからさらに伸びていく
キッカケになるかもしれませんね...

何か、低価格帯バージョンも発売されたみたいで...
食べてみたいんだけど、ウチの周りでは
全然売ってないんですよ...
2016/06/13(月) 18:57:50 | URL | ハシダ・メン #e9uG4POc[ 編集]
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