2016年03月09日
カップ麺Watch(NO.281)
ハイ...今回も少し前に発売されたカップ麺を、共に懐かしみながら、語り合い
ましょう♪前回に引き続いて「汁なし」をレポートするのですが...今回は低価
格帯の商品ではなく、コンビニで購入したマルちゃんのミドルクラスのカップ
です。ちょっと前の僕なら、余程のことがない限りコンビニで買うような事は
なかったのですが、最近は全く抵抗がなくなってしまって、ニコニコ定価購入
でございます。(*^_^*) やはり価格帯によって、具材だけでなく、麺やスープ
も変わってきますからね...それだけ評価も厳しくなるんですが、どストライク
な商品と出会う可能性も増えるということ...今回は、マルちゃんの「珍々亭 油
そば」と「やみつき屋 台湾まぜそば」をいただいてみたいと思います。

cup281_a.jpg

【マルちゃん「珍々亭 油そば」】

まずは「珍々亭 油そば」から...これもシリーズ化されているみたいですが...
店カップになるんですね...東京武蔵野にある「珍々亭」さん...いつものごとく
お店ではいただいたことがないので、このカップのみの評価となります。小袋
はかやくと液体スープのみ...熱湯5分で湯切りして、スープをかければ出来上
がり...おお...あまりにも本格的な太麺に驚いてしまう...何という弾力!かき混ぜ
ていると豚脂の香りが漂ってくる...タレは想像してたより粘度は低め...ポーク
ベースの醤油味で、お酢の酸味とラー油を効かせた、実にオーソドックスな
油そばです。これにカプサイシン系の辛味を加えれば、完璧じゃないでしょう
か...ということで「鬼」を投入すると、これがまた合う♪合う♪...粘度そのもの
は低いけど、豚脂がいい仕事をしてますよね...お酢とラー油を合わせることで
バランスをとっているみたい...麺もこの剛麺じゃなければ、負けてしまうかも
しれないな...ここまでどストレートな油そばは、カップ麺では初めてかもしれ
ません...本当に美味しい!かやくは味付豚肉、メンマ、ナルト、ネギと主役の
油そばと比べると見劣りしてしまうけど、まぁこんなものでしょう...しょうが
ないことだけど、カロリーは736kcalとなかなかのもの...美味しい物はカロリー
が高いんですよ...(*・ω・)(*-ω-)うんうん


cup281_b.jpg

【マルちゃん「やみつき屋 台湾まぜそば」】

続いて「やみつき屋 台湾まぜそば」でございます。メーカーの説明によると、
「やみつき屋」とは「やみつきになるラーメン」をコンセプトに「味濃いめ」
にしたシリーズだそうな...ま、カラダに悪いシリーズといったところか...(笑)
小袋は3つ...液体と粉末のスープにレトルトのかやく...熱湯5分で湯切りして、
それぞれをかき混ぜれば出来上がり...僕はお湯を注ぐ前の麺の状態を見て、
プラス1分でいただいたんですが、これが正解!ムラなくベストな状態ではな
いかと...モチッとした弾力のある角麺ですね...この醤油ダレもいいじゃないで
すか...花椒の風味が前に出た刺激的な辛さで、味濃いめながらも醤油のカドは
丸くまとめている...僕は魚粉の主張の強いまぜそばが苦手なんですが、かやく
の豚挽肉の甘辛い甜麺醤の風味や、粗挽き唐辛子のおかげで、魚粉の「後から
加えました感」も少なく、いい意味でのアクセントになってますね...この濃い
めの醤油ダレに、強いコシの太麺...素晴らしくマッチングしていると思います。
わしわしと一気食いしてしまいましたわ...(笑)かなりニンニク臭がキツイの
で、食後のケアは大変なんですが...確かに「やみつき」になりそうですわ...
今回のマルちゃんの汁なし2種...どちらもレベルが高いですよ...


□■カップ麺Watch■□

http://www.oct.zaq.ne.jp/hashida-men/noodle/b_gourmet/cupmen.html




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2016年03月09日 22時35分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:4 Trackback:0
【マルちゃん「珍々亭 油そば」】

クラシックタイプの油そばとして
まさに王道を行くカップ麺ですよね!

東洋水産らしいバランスの良さが印象的で、
実に完成度の高いカップ油そばだと思っています。

派手さのない仕上がりでありながら、
きちんと押さえるべきポイントは心得ていて、
毎年のリリースが楽しみなカップ麺なんですよね。

これ、ノンフライ麺の袋麺もあるんですけど、
ちょうど今年の3月7日にリニューアルされたようです。


【マルちゃん「やみつき屋 台湾まぜそば」】

昨年は各社から台湾まぜそばが発売されましたね!

ほんと、軽いブームだったと思います。

ノンフライ麺+レトルト調理品のサンヨー食品(プライムワン)
ジャンクな路線の明星食品、多加水麺のエースコックなど、
同じ題材でも各社の個性が感じられる製品が多く、
東洋水産もまた油揚げ麺+レトルト調理品と
独自の路線を開拓してたんですよね。

レトルト調理品を駆使しているので
価格は200円オーバーの製品ですが
きちんと価値の見出せる一杯でした!

東洋水産はカップもチルドも焼そばに強いことで有名ですし、
やはり同じく汁無し系の製品は、総じて質が高いように思います。
2016/03/10(木) 14:00:19 | URL | taka :a #8kSX63fM[ 編集]
メンさん、こんばんは!

◎珍々亭 油そば
この油そばは本当にレベルが高いですね!

豚脂のコク、酸味、醤油の香ばしさの三者のバランスが見事なタレ、
力強さあふれる麺といい、正統派油そばのお手本とも言える商品ですね!

最近ではいろんなタイプのカップ油そばが出ていますが、
正統派油そばとしてこの商品の右に出るものはないですね!

特にこのバージョンは例年より豚脂が強く効いて完成度が高かったのですね!

自分としても今後も要注目のカップ油そばです!(=゚ω゚)

◎やみつき屋 台湾まぜそば
昨年は様々なメーカーからカップ台湾まぜそばが出ましたが、
レトルト具材を用いることで肉味噌にスポットを当てた
この商品は他にはない個性の発揮に成功していましたね!

肉味噌の旨さはもちろん、台湾まぜそばらしさも十分で、
昨年の台湾まぜそばカップの中でも特に気に入った一つでした!

東洋水産って、まぜそばなどの汁なし系には強いのですよね!
特に個性の立て方やバランスの取り方が上手いと思います!(●・ω・)

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
2016/03/10(木) 23:29:58 | URL | かーと #pYvi7Xj2[ 編集]
>takaさん...

「珍々亭 油そば」は、毎年出しているんですか...
そりゃあ今年も買わないといけませんな...

「台湾まぜそば」は、お店でもブームになって
ましたよ...やはりと言うか、店ラーメンとインスタントって
連動しているような気がします。

2016/03/11(金) 13:16:43 | URL | ハシダ・メン #e9uG4POc[ 編集]
>かーとさん...

こうやって、お二人の意見を聞けるのも
嬉しいですね...

東洋水産は「汁なし系」が得意なんですか...
あまり気にせず食べていたんですが...

もともと、カップ麺と汁なし系って
相性がいいんですよね...カップ焼そばだって
実際は焼いてないから、まぜそばみたいなモンですし...

こってり系も美味しいんですけど、やっぱり僕は
「塩ダレ系」が好きなんですよね...

















































2016/03/11(金) 13:40:50 | URL | ハシダ・メン #e9uG4POc[ 編集]
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