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志七そば 吉田屋(志七そば)@京都市左京区

ハシダ・メン

2/26(月)のお昼...2軒目に入ったのがこのお店でした。
デフォの「志七そば(600円)」をいただく...

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「最後の一滴まで飲み干せるようなラーメンを作りたい...」
それがこのお店のテーマになるんでしょうか...なるほど...
とても上品なビジュアルですね...

トッピングの水菜や白髪葱が本当に色鮮やかで、淡い醤油色のスープに
よく映えます。器もとても上品で、見た目のレベルはかなり高いですよ...

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無化調を謳うスープですが、魚介系のダシに鶏、豚骨を合わせたもの...
どちらかと言えば、動物系よりも魚出汁を強く効かせた感じですね...
ただあっさりしたスープではなくて、輪郭がはっきりとしています。

トッピングにしても、丁寧な仕事を感じられますよ...チャーシューは
表面を軽く炙ったロースを使い、スープの上品さを損なわないように
しているし、メンマの食感も悪くない...

面白いのが麺ですね...このストレートの細麺ですが、あまりスープに
絡まない...で...僕の古い記憶とダブるんですよね...昔“なんばCity”
の南館にあった「あかさたな」を思い出しました。

あの当時、そんなにラーメンも特別好んで食べていたワケじゃないけど、
当時の僕の「京都風らーめん」をイメージするのは、あのさらりとした
食感の麺と、あっさり和風醤油スープだったんです。

ラーメンの麺と言うよりも、まるで「にゅうめん」に近いと言った方が
いいかな...これはこれでスープと絡まなくてもいいのでは...と思って
しまいました。小麦自体の風味もいいし、この「和」のテイストたっぷり
の一杯の中では、これもアリじゃないでしょうか...
実に癒される一杯でしたよ...

yosidaya_1.jpg


この日、「麺や向日葵」に続いて入店したんですが、ここもまた
京都ラーメンらしからぬお店ですね...オープンしたのが2005年、4月
ということだから、もう2年近くなるんですか...内外装ともに非常に
凝った造りで、居心地は悪くない...

スタッフがオーダーをとる時も、僕は全く初めてなのに...
「いつもありがとうございます。」と笑顔で接してくれる...
バリバリにマニュアル通りなんだけど、無愛想な接客をされるより
ずっといいでしょう...(笑)

ラーメンのトッピングや器の置き方、会計の際の動作、送り出し...
どれをとっても平均以上の仕事をしていました。

同席していた相方は、限定20食の「濃口」を注文...一口スープを
いただいたんですが、ベースになる「志七そば」を一晩寝かせて、
さらに煮詰めたような感じですね...結構ベースに比べると、動物系
(特に豚)が強く感じられました。

でも、よく言うドロドロの濃厚スープとは違って、後口はさっぱりして
いるんですよね...ちなみに僕は「志七そば」の方が好みでしたが...

メニューを見ると、ここのチャーハンは干し海老や自家製の5種類の
削り節を使っているらしい...500円とけっこういい値段がするんだけど、
ラーメンとセットとなると、志七そば+チャーハンが1,100円→850円に
なるらしい...おお...これは気になりますね...

十分に再訪も考えられるお店でしたよ...


志七そば 吉田屋
(住所)京都府京都市左京区北白川追分町2-7
(TEL)075-201-9657
(時間)AM11:00 ~ PM2:30 PM5:30 ~ 翌1:00
   (土曜日 AM11:00 ~ 翌1:00)
   (日曜日、祝日 AM11:00 ~ PM11:00) 
(休)第2、第4木曜日 (P)なし


(※僕のHPの「ラーメン食べ歩きing」のコーナーの中に、これまでの
データーを地域別に保管しています。興味のある方は のぞきに来て
下さいね...)

http://www.oct.zaq.ne.jp/hashida-men/
Posted byハシダ・メン

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