2017年06月20日
カップ麺Watch(NO.346)
前回に続いて「小六」の袋麺です。北海道限定ということで、ご当地
感に溢れているんですが、今回はさらに「あいさと福山」の「瀬戸内
塩レモンラーメン」も、同時にレポートしてみたいと思います。どち
らもお客さんに頂いた物なんですけどね...共に地方限定色の強い即席
麺ということで、非常に楽しみです。早速いただいてみましょう♪

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【 小六「かにみそラーメン」】

まずは「かにみそラーメン」から…これまでのシリーズ同様、パッケ
ージの中は袋詰めされた乾麺と、液体スープの小袋が1つ...ほぐれ難
いので鍋でしっかりと麺を茹で上げましょう。丼で麺と液体スープを
合わせる時、紛れもない「かにみそ」の香りが鼻をくすぐる…うん...
予想通り、シリーズ中最も濃厚なスープじゃないですか…ポークやチ
キンの動物系スープに、赤系を中心にした味噌を合わせ、かにみその
エキスを加えている。麺にもカニパウダーを練り込んでいるので、麺
を啜ってもスープを飲んでも、カニの風味に溢れている...ご当地ラー
メンながらの贅沢な味わいですね…ゴワッとしたクセのある食感の麺
も作り慣れたのか、丁度良い茹で加減がわかるようになりました。
今回のスープこそが、カプサイシン系の辛味が合うと思うので、好み
の唐辛子を入れればいいと思います。いつもは純粋に商品の味をレポ
ートしたいので、具材は入れないようにしているんですが…この商品
に関しては、それなりに具材を盛り付けて食べてみたいですね...


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【あいさと「瀬戸内 塩レモンラーメン」】

続いて「瀬戸内 塩レモンラーメン」です。ウチの親父の里が愛媛県と
いうこともあり、非常に親近感のある商品なんですが…完全なご当地
ラーメンですね…見慣れた油揚げ麺に液体スープの小袋が1つ…作り
方も至って普通でございます。まぁ...何と優しいスープ…鶏だしの旨
みに、カドを立たせない程度の塩ダレを利かせて、レモンの酸味で
キュッと輪郭を引き締めてる…これはバツグンに旨い!ただ、残念な
ことに油揚げ麺のネガな匂いが、スープに影響を与えてしまっている
んですよね...この麺自体は、プリプリで弾力のある麺なんですけど…
スープが優しいから仕方ないか…これにノンフライ麺なんかを合わせ
ると、さらに美味しくなったと思います。瀬戸内産レモンを100%
使用した、ふんわり優しい塩ラーメン…これは得点が高いですよ...


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2017年06月20日 19時04分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:0 Trackback:0
2017年06月12日
カップ麺Watch(NO.345)
お客さんから、如何にも北海道らしい袋麺を三種類いただきまして…
店頭では見たことがないし、物産展とかで扱ってそうなビジュアル
じゃないですか…(買えば高そう)「小六」ってメーカーも聞き馴染
みがないですよね…今回はその中でも「えびみそラーメン」と「ほた
て醤油ラーメン」をレポートしてみたいと思います。パッケージの
宣伝文句を見ると、麺にもスープにも、それぞれのエキスを練り込ん
でいるみたいですね...早速いただいてみましょう...

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【 小六「えびみそラーメン」】

まずは「えびみそラーメン」から…袋を開けると、中には袋詰めされ
た乾麺と液体スープの小袋が...この麺の色を見ても、如何にも海老パ
ウダーを練り込んでます的な雰囲気が漂う...密度感のある硬めの縮れ
麺を時間をかけて鍋でほぐす。茹で上がったら丼に移し、スープを入
れれば出来上がり...ふむ…これは強烈な海老の風味じゃないですか…
本当に濃厚でコクがある…油分は少なくカドも立たせてないので、
まさに旨みで食わせるタイプですね…ベースはポークになるみたいで
すが、そこに「エビエキス」ではなくて…「海老」そのものが入った
ような深みがある...麺の個性がハンパないですね…エビパウダーを
練り込んでいる影響か、全体的にゴワッとした感じで、しなやかさに
欠ける…でもエビの風味が強烈なので、これはこれで面白いかも…
他の種類も楽しみですよ...


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【 小六「ほたて醤油ラーメン」】

続いて「ほたて醤油ラーメン」です。ド派手なヒカリモノのパッケー
ジを開けると、同様に袋詰めされた乾麺と液体スープの小袋が1つ…
鍋でしっかり過ぎるほど麺を茹で上げることにしましょう…(この麺
は茹で方が足りないと、大変なことになる...)ゴワッとしてるので、
茹で上がりのタイミングがわかりにくいのがポイントですね…食材を
練り込んだ麺ですが、今回は「ホタテエキス」を入れてるとのこと…
北海道産小麦を使用しているのですが、かなり特徴のある食感で、
啜ればほのかにホタテの香りがする…出来ればもう少し、しなやかさ
があっても…と思ってしまうんだけど、ご当地ラーメンというキャラ
クターを考えれば、こういう個性の強い麺もアリかと…スープはホタ
テの風味を利かせた、やさしい醤油味…アタリもやわらかくて、実に
良く出来たスープだと思う…一味等の辛味成分を加えると、さらに
美味しくなりますよ…純粋に麺とスープでいただきましたが、具材を
それなりにトッピングして食べてみたいですね...


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2017年06月12日 22時45分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:0 Trackback:0
2017年06月08日
カップ麺Watch(NO.344)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…今回のキーワードは「こってり」...本来なら年齢的に油っこい
のは苦手なハズなんですが、まだまだ私...元気なんですよね…(笑)
エースコックの「厚切太麺 こってり油そば」と「新潟 燕三条系 煮干
背脂しょうゆラーメン」…早速ガッツリいただいてみましょうか...

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【 エースコック「厚切太麺 こってり油そば」】

まずは「厚切太麺 こってり油そば」から...「油そば」の定義なんです
が、カップ焼そばも実際は焼くワケでなく、タレ(ソース等)を絡め
るだけなので、みんな「油そば(まぜそば)」に属するんですよね…
上ブタをめくると小袋は2つ…かやくと液体ソースのみ…熱湯5分仕様
でございます。うむ…いい色してますねぇ〜…醤油の芳ばしい香りが
漂います。いかにも体に悪そうな感じ…(笑)食べればその予想が
確定的なものに変わる...過去食べたことがない程の、カドの立った
醤油ダレ...この「やりすぎ君」的なタレの強さに、醤油馬鹿でも戸惑
ってしまいます。これ...一般の人には厳しいだろうな…ポークエキス
がベース…ゴマ油がしっかり表面に絡む…ガーリックも効いてます。
ちょっとマヨネーズとか加えたら、アタリがマイルドになるんだろう
か…僕は一味を投入してカプサイシンパワー炸裂です。主役の麺なん
ですが、伸びのある超弾力の角刃の太麺...なかなか食べ応えがありま
すよ…かやくはメンマに唐辛子、ネギ、ナルトと量的にも非常に
寂しいのですが、写真を見てもわかるように、全て醤油色に染まっ
ている。とにかく強い強い、暴力的な油そばでした。


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【 エースコック「新潟 燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」】

続いて「新潟 燕三条系 煮干背脂しょうゆラーメン」です。本当に
久しぶりの燕三条系...はたしてタテカップで再現できるのか楽しみな
ところ…上ブタをめくると調味油の小袋が1つ…熱湯5分で出来上がり
です。背脂をたっぷり浮かべた煮干醤油…豚、鶏の動物系をベースに
煮干しの旨みが加わる...一見こってりしつこそうに見えるんですが、
実にまろやかでカドのない仕上がり...うん…燕三条の特徴をうまく
引き出していますね…背脂の甘みが、煮干の風味や醤油のアタリを
丸めてくれて、コクのある本当によく出来たスープです。これに合わ
せる麺は、角刃の油揚げ麺なんですが…タテカップ麺としてはこんな
ものかな…と。弾力もあって、なめらかな麺ではあるんですけどね…
スープの出来がいいだけに、若干の差を感じてしまいました。かやく
は玉ねぎ、鶏肉そぼろ、メンマ、なると、ネギと価格相応なんですが
たっぷりの背脂のおかげで、賑やかに感じました。それにしてもこの
スープは魅力がありますね...いけないと思っても、ついつい飲んでし
まいます。この背脂と煮干醤油との組み合わせは、本当に中毒性が
ありますよ...


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2017年06月08日 23時00分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2017年06月02日
カップ麺Watch(NO.343)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…今回はマルちゃんの「麺硬め」がウリの豚骨タテカップをピッ
クアップ…湯戻し2分の「本気盛 辛赤ねぎ豚骨」と、湯戻し1分の
「ハリガネ 高菜明太味とんこつ」…基本的に麺硬めは注文しない僕
ですが、生麺ではないということで「アルファ化」を気にしないで
済む…大いに硬めの極細麺を楽しみましょうよ...

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【 マルちゃん「本気盛 辛赤ねぎ豚骨」】

まずは「本気盛 辛赤ねぎ豚骨」からです。若者向けの濃くてボリュ
ームがあるのがウリの「本気盛」なんですが、イマイチ僕とは相性が
良くないようで…いつもパッケージに騙されて買ってしまうんですよ
ね…今回もかなりソソるパッケージなんですが、はたして…小袋は
上ブタに貼り付いた「特製辛ダレ」のみ…フリーズドライの豚挽肉
ブロックに熱湯をかけて崩しながら、湯戻し2分で完成です。真っ赤
な辛ダレを加えれば、エエ感じじゃないですか…最初の一口は「おっ
」という、ラー油と豆板醤の風味が...しかしその最初だけですね…
極細麺の食感もイマイチで、表面の油がスープを弾いてしまって、
全くスープが絡んでこない…さらにはスープのカエシが弱く、完全な
ピンボケ豚骨に成り下がっている…コクも弱いし、辛みもイマイチ…
ムダに麺量だけがあって、スープを口に含みながら麺を啜らないと
味が弱い感じ…挽肉は食べているうちにほとんどが底に沈んでしまっ
て、無理矢理すくい上げて食べると、味が抜けてスカスカになって
しまってる…今回はホント全くいいとこ無しでしたわ…(´ε`;;)


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【マルちゃん「ハリガネ 高菜明太味とんこつ」】

続いて「ハリガネ 高菜明太味とんこつ」です。湯戻し1分がウリの
ハリガネ極細麺…僕がお店で注文することは、絶対にないと思うんで
すが…このシリーズは何度かいただいたことがあるので、問題ナシ…
上ブタをめくると小袋はなく、お湯を注ぐだけの超お手軽スタイル…
湯戻し1分ということで、ほとんど待ち時間なしでいただけます。
うん…自慢の極細麺なんですが、本格的な九州の極細麺ではなく、
あくまでも硬めの油揚げ麺であり、カップ麺のための麺なんです。
どちらかと言えばスナック感覚でいただけて、非常に面白い…本当に
割り切った感じで、これはこれでアリですね…なるべく早めに麺を
啜らないと…って感じで、最初は麺の印象しかないんだけど...食べ進
めていくうちに、スープの印象が強くなってくる…ライトな豚骨なん
だけど、トッピングの高菜や明太子フレーク...そして鶏挽肉と、いい
具合に絡んできて、これがまた良く合うんですよね…このハリガネ
シリーズは、これで確立されたような気がします。僕は好きですよ...


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2017年06月02日 22時52分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:4 Trackback:0
2017年05月29日
カップ麺Watch(NO.342)
スンマセン...遅くなって...今頃この話題ですよ…色んな人が食べ比べ
しているみたいなので、僕も負けじとやってみました。ウチの近所の
コンビニでは、なかなか扱ってなかったんですよね…(スーパーの方
が良かったのかな…)まるか食品さんのワナにまんまとハマっている
気はするものの、カップ麺マニアとしては黙ってられないでしょう…
メーカーのHPにも「気になる本家との違いは、食べてみてのお楽し
み!」と書いてある...早速「ペヨング」と「ペヤング」...いただいて
みることにしましょう...

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【 まるか食品「ペヨング やきそば」】

まずは弟分の「ペヨング やきそば」から…パッケージに書かれた
内容を見比べると、本家に対して内容量が14g少なく、カロリーも
88kcal低い…これは内容量による差なのか...一番気になったのは脂質
の少なさですね…この辺りがポイントになりそうな予感…パッケージ
はほぼ同等…上ブタをめくるとかやく、液体ソース、スパイスふりか
けと小袋は全て揃っている...ふむ…こちらはかやくがキャベツのみ
なんですね...熱湯3分湯切りして、それぞれを混ぜれば出来上がり…
なるほど...何も言わずに出されたら、気付かない人も多いかもしれな
いけど、ソースのアタリが違いますね…王者「U.F.O.」の濃厚ソース
とは違い、アッサリ、さっぱりとウスターソースの良さを引き出して
いる「まるか」の方向性は同じながらも、モロにソースの酸味等が
舌に刺さる感じ…これ、ソースは全然違いますよ…ただこれが不味い
ワケではなく、違うモノとして捉えればいいと思います。かやくの鶏
挽肉の有無や、麺量の違いも気にならない程度だし…この商品の存在
性で言えば、なるべく内容を落とすことなく、量販店等の低価格帯の
流通の中で、十分に闘える商品を作りたかったということですかね…


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【まるか食品「ペヤング やきそば」】

続いて「ペヤング やきそば」…本家の登場です。上ブタをめくると
同様に小袋が入っているんですが、かやくの中に味付け鶏挽肉が入っ
ている。キャベツの量も本家の方が多いような気がしますね…熱湯
3分で湯切りして、それぞれを入れれば出来上がり...一口食べて、
すぐに本家とわかる...もう少し似通ってるのかと思ったけど、ソース
が全然違いますね...それはもう、目隠ししてもわかるレベルですわ…
尖った部分が全くなく、さっぱりとしていながらもコクがあり、全体
的にまとまっている。さすが「U.F.O.」と比較されるだけのことが
あると思います。日清さんのように、レベルの高いストレート麺では
なく、普通の油揚げ麺だけど…そのチープさがまたいいんですよね…
スパイスもふりかけも、脇役としていい仕事をしてると思います。
今回の「ペヨング」と「ペヤング」ですが、僕ならちょっと高くても
「ペヤング」を選ぶと思います。ただ、値段分の差があるか?と言わ
れれば…「うう〜ん」となると思うけど…両方を混ぜ合わせて食べて
みても、面白いかもしれませんね...


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2017年05月29日 22時55分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:4 Trackback:0
2017年05月24日
カップ麺Watch(NO.340)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…日本のカップ焼そばの帝王と言えば...「日清 焼そば U.F.O.」…
これに関しては異論はないと思うんですが、今回はその「U.F.O.」シ
リーズの変り種...「豚ガリペッパー」」と、基本の「U.F.O.BIG」を
レポートしてみました。いずれも麺量130gと納得の大盛カップ…
早速いただいてみましょうか...

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【日清 焼そば「U.F.O.極太 豚ガリペッパー」】

まずは「U.F.O.極太 豚ガリペッパー」から...これまたジャンキーそう
なパッケージですね…トン(ポーク)、ガリ(ガーリック)、ペッパ
ー(ブラックペッパー)ですか…外側フィルムを外すと、上ブタの上
に粗挽きペッパーの小袋が張り付いている…(このスタイルは初めて
です)多分、麺の下に隠れてしまって、そのまま上から熱湯を注いで
しまうケースが多いからかもしれませんね…(最近、他社の商品でも
同じようなことがありました…)熱湯5分で湯切りして、液体ソース
ふりかけをかければ出来上がり…ナント醤油系なんですね…とにかく
ガーリックの主張が強い…他の要素をかき消すぐらいガーリックが
効いてます。ポークベースのタレなんですが、何となく「油そば」を
食べているような気分になってきたぞ…(笑)粗挽きのブラックペッ
パーもいいアクセントになってますね…この極太平打ち麺がまたスゴ
イ…エッジを立たせたコシのあるなめらかな麺…カップの油揚げ麺の
中では、ダントツの出来ではないかと…お店の麺にも何ら負けてない
レベルだと思います。かやくはポークミンチに大切りキャベツ…麺量
が多いので寂しく感じますが、納得できる内容ではないでしょうか…
焼そばって感じはあまりしないんだけど、パンチの効いたにんにく醤
油ダレと粗挽きベッパーで、かなりジャンキーに仕上ってます。僕的
にはアリだと思いますよ...


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【日清 焼そば「U.F.O.BIG」】

続いて定番の「U.F.O.BIG」をいただく…久しぶりのノーマルバージ
ョンなんですが、今回も外側フィルム内の上ブタの上に、ふりかけの
小袋が貼り付けてある…(やはりこのスタイルに変わったんですね..)
熱湯3分仕様です。ふむ…「やみつき濃厚エクストリームソース!」
を謳うように、かなり濃厚で酸味、甘味、そしてスパイシーさを感じ
るソース…この主張に関して言えば、カップ焼そばの中ではダントツ
かもしれない...それだけにペヤングをはじめとする、サッパリ系のソ
ースとは方向性が違う…良いも悪いも個性を際立たせており、この辺
が好みの分かれる所かもしれない…今回はマヨ等の飛び道具が入って
ないので、特にソースの個性を感じることができました。この濃厚ソ
ースと、しっとりしなやかで伸びのあるストレート麺との相性が見事
なんですよね…まさに王道!個人的には同じ日清でも、粉末ソースの
焼そばが好きなんですけどね…(笑)キャベツ、豚肉のかやくに、青
のり、紅ショウガのふりかけ...麺量とのバランスで寂しく感じるけど
この紅ショウガがいいアクセントになってますね…今回は醤油ダレの
変り種と定番ソース系…どちらも美味しかったです。さすが日本を
代表するカップ焼そばですわ...


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2017年05月24日 10時36分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2017年05月16日
カップ麺Watch(NO.339)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…ここんとこ、コンビニでカップ麺を仕入れる機会が多くなり、
廉価版の商品と遭遇することが少なくなったのですが...久しぶりに
近所の「業務スーパー」に行くと、いかにも大味っぽい(失礼w)
ビッグカップを発見!日清「デカブト」シリーズ…全部で4種類ほど
あるんですが、その中で「香熟味噌」と「黒マー油豚骨」を選択しま
した。太麺で麺量90gという、食べ応えタップリの大盛カップ…早速
いただいてみましょうか…

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【日清 デカブト「香熟味噌」】

まずは「デカブト 香熟味噌」から...この商品って、以前あった「太麺
堂々」シリーズのリニューアル版になるのかな?上ブタをめくると、
小袋は後入れの液体スープのみ…かやくは最初から麺の上にかかって
いる。直感的にお湯少なめで作った方が良さそうなんだけど、盛り上
がる太麺の茹で上がりのことを考えて、しっかり内側のラインまで
お湯を注ぐ…熱湯4分で出来上がりですわ…う〜〜ん…やっぱり弱い
なぁ…ポークベースでゴマの風味を利かせたあっさり味噌…赤唐辛子
が入っているものの、インパクトがある程でもない…当然、太麺に
負けてしまっている…油揚げ麺臭がやや強めの太麺なんですが、食感
はなかなか…ボリュームもあるし、ブリンとした弾力、歯切れもいい
とにかくスープが弱いんですよ…かやくは太めのネギと唐辛子のみ、
実にシンプル…僕はハバネロ系の唐辛子を投入して、激辛バージョン
でいただきました。


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【日清 デカブト「黒マー油豚骨」】

続いて「デカブト 黒マー油豚骨」です。上ブタをめくると、小袋は
2つ…後入れの粉末スープと調味油…熱湯4分で出来上がりです。表面
に黒マー油を浮かべたビジュアルは、結構濃厚そうに見えるんですが
やっぱり今回も弱いなぁ…ベースの豚骨もかなりあっさりめで、主役
である太麺に負けてしまっている…麺自体はそこそこいいだけに残念
ですね…スープとの絡みもあまり良くない…かやくはミンチ肉、いり
ごま、ネギ、赤唐辛子と価格相応…元々は廉価版のカップを中心に
食べていたんですが…やはり今回は差を感じてしまいました。この
シリーズはとにかく太麺が主役。ボリュームたっぷりなのは嬉しいん
ですけどね...(´ε`;;)


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2017年05月16日 22時38分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
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