2018年02月11日
カップ麺Watch(NO.381)
今回は韓国は「三養食品」の袋麺をピックアップ…どちらも日本語
表記のパッケージなので、日本向け商品なのがわかります。「カムジ
ャ麺」と「海鮮パーティーラーメン」…どちらも現地バージョンは
食べたことがあるんですけどね...早速いただいてみましょう…

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【三養食品「カムジャ麺」】

まずは「カムジャ麺」から…何度か取り上げたことがあるんですが、
韓国の即席麺の中で僕が一番気に入ってるのが、この「カムジャ麺」
なんです。「カムジャン=じゃがいも」…そう、じゃがいもで作った
麺ですわ…独特のモチモチ感があり、病み付きになりそうな麺なんで
すよね…パッケージを開けると小袋が2つ…粉末スープとかやくが付
いている…(日本の袋麺もかやくを付ければいいのにな…と思うのは
僕だけか?)お鍋で3〜4分煮込み、ほぐれたら出来上がりですわ…
韓国でお馴染みのピリ辛スープで「辛ラーメン」ほどではないものの
じんわり後から辛みが来るタイプですわ…牛骨ベースで香辛料を効か
せた中毒性のあるスープに、例の「じゃがいも麺」が絡む...いやぁ…
旨いな。コンニャク麺を思わせる程、強い弾力で超多加水のプルプル
麺…グニュッと伸びる食感が面白いですよね...チープだとは言え、玉
葱、青ネギ、ニンジン、マッシュルームなど、かやくが入っているの
も嬉しいなぁ…この袋麺に関しては脱帽ですわ…日本の 一級インスタ
ント麺と比べても、引けをとらない…店頭で見かけたら、是非とも
手に取ってみてほしいです。


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【三養食品「海鮮パーティーラーメン」】

続いて「海鮮パーティーラーメン」です。今回は普通の油揚げ麺なん
ですが、韓国の袋麺は麺量が多いのでいいですね…(麺量111g)...
なぜに「海鮮パーティー」なのか…いつものピリ辛スープなんですが
イカ、ロブスター、カニ、カキ、エビ、アンチョビと 色んな海鮮エキ
スが入っているということ…動物系は豚になるのかな..油分が極端に
少ないので、意外にさっぱり仕上がってます。ずっしりと重量感のあ
る中太麺との相性もいいですね…申し訳程度に入っているニンジン、
イカ、マッシュルーム、ネギ、大根の葉、わかめ等のかやくも、無い
よりはマシ…オヤツ的な感覚ではなく、しっかり食事としての満足感
が得られるのも、韓国のインスタント麺の長所だと思います。パッケ
ージのレベルもかなり上がってきましたからね...一つ問題点を上げる
とすれば、総体的に化調に頼る部分が大きく、食べた後にノドが渇き
やすいということでしょうか…しかし、このカプサイシンたっぷりの
ピリ辛スープは、クセになりますよね...


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2018年02月11日 12時36分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2018年02月04日
カップ麺Watch(NO.380)
しばらく海外の怪しい袋麺が続きます。最近は海外の商品も、手軽に
買えるショップが増えましたからね…一応、日本での販売を考えての
ことか、パッケージは日本語で表記してあったり、もしくは日本語の
説明書を上からシールで貼ってあったり…現地で買ってきてもらった
袋麺より、少しは安心できるんですが...(^_^;; 今回はインドネシアの
「ミーゴレン」と、ベトナムの「パクチーラーメン」です。早速いた
だいてみましょう...

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【mdo mie「ミーゴレン」】

まずはインドネシアの「ミーゴレン」から…パッケージを開けると、
4種類の小袋が...コレって焼そばと言うか、油そばのような汁なしス
タイルなんですね…器にそれぞれのソースを入れておいて、湯切りし
た麺を入れ、かき混ぜれば出来上がりみたいな...もうね…匂いが独特
なんですよ...うう…パーム油に支配された、かなりオイリーな仕上が
りですね…カエシが弱いのでピンボケした味なのに、油っぽいから
余計にタチが悪い...後から唐辛子の辛さがジワジワ来るんだけど、
とにかく日本人の口には合わない感じですね...黒いカラメル的な液体
ソースだと思うんだけど、あの甘みが強すぎて...口の中に残るんです
よね…油揚げ麺は予想以上に出来は良かったけど、とにかくソースが
口に合わない...そんな感じでした。


cup380_b.jpg

【Rau mui「パクチーラーメン」】

続いてベトナムの「パクチーラーメン」です。パッケージを見ても
わかるように完全日本語版でして…日本で販売することを目的にして
作られたのがわかる…小袋は3つで、粉末スープに調味油、かやく
(乾燥パクチー)...面白いのは調理方法の中に、電子レンジでの作り
方が記載されていること…僕は普通に鍋で作りましたけどね…さて、
感想パクチーの量が半端ないです。パクチー好きにはたまらないの
ではないかと…(嫌いな人はそもそも買わないかw)鶏ベースの塩味
で、ほんのり乳化させた優しい味…これは日本人向けに作られたんで
しょうね...レモングラス等の酸味や香辛料の効かせ方も、実にマイル
ドです。主役の乾燥パクチーも、生ほどはクセは強くない…非常に
食べやすいけど、本場の味を好む人には物足りなさを感じるかもしれ
ませんね…多加水の細麺はしなやかで、スープともよく合ってます。
油の使い方も大人しいし、お店で人気があるのもよくわかりますよ…
まさに日本向けのパクチーラーメンでした。


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2018年02月04日 16時52分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2018年01月31日
カップ麺Watch(NO.379)
今回はナント、五木食品の棒ラーメンですよ…なかなかインパクトの
強いパッケージで、手に取ってしまいました。「がんばろう!熊本」
ということで、売り上げの一部が熊本地震の義援金として寄付される
らしい...「もっこすラーメン」と「赤辛ラーメン」...早速いただいて
みましょうか…

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【五木 がんばろう!熊本「もっこすラーメン」】

まずは「もっこすラーメン」から...ちなみに「もっこす」というのは
熊本の方言で「頑固者」を意味するらしい…パッケージを開けると、
本当に一人前?と思う程、量が多く見える棒状の乾燥麺と液体スープ
のみ...お鍋で2分半と、湯戻しは結構早めです。あっという間に完成
ですわ…黒マー油入りということですが、ニンニクの匂いがハンパ
ない…(笑)まず驚いたのは、麺のレベルの高さ…本当に滑らかで
コシの強いストレート中太麺で、生麺と比べても遜色がない程、良く
出来た麺ですね…スープは豚骨をベースに香味野菜の旨味も加わった
白湯スープ…ここに焦がしニンニクの風味が際立つ、黒マー油が合わ
さる…粘度はサラッとしているものの、髄の旨味もよく出ているし
コクがあって濃厚ですよね…黒マー油のおかげで、パンチの効いた
仕上がりになっています。コレ、それなりのトッピングを施せば、
大化けすると思いますよ…価格もかなり手頃だし、ニンニクに抵抗が
なければ、食べてみる価値はあると思います。


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【五木 がんばろう!熊本「赤辛ラーメン」】

続いて「赤辛ラーメン」です。このパッケージもソソりますなぁ…
今回は小袋が2つで、液体スープの他に調味油(辛味油)が付いてい
る...茹で上がりは実に早く、3分と書いてあるけど、そんなにかから
ないかもしれない…付属の「辛味油」は全部入れると激辛に変身する
らしいので、迷わずしぼり切ってしまいましょう…(笑)うひぁ〜、
赤いな…黒マー油も入っているらしいけど、ほとんどがカプサイシン
系の赤で統一されているみたいです。豚骨、鶏ガラベースのスープに
コチュジャンや豆板醤を効かせている…スープのボディは弱めで、カ
エシの主張が少ないので、ラー油の辛さのみが強調された感じ…どこ
となく「勝浦タンタンメン」にも似た味わいですね…黒マー油も入っ
てWオイルということらしいけど、黒マー油の存在は薄いなぁ…全体
的に何か一つ足りないんですよね…辛さはそこそこあるんだけど...
ストレートのノンフライ麺は、3分も茹でるとやや柔らかめの仕上が
り…前回の麺の方が、コシが強く感じました。もう少しカエシを強く
するとか、メリハリを利かせた方が、さらに美味しくなるんじゃない
でしょうか…それにしても今回の五木の棒麺シリーズ…価格も安いし
よく出来ていると思いますよ...


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2018年01月31日 10時56分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:0 Trackback:0
2018年01月23日
カップ麺Watch(NO.378)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…今回は久しぶりにセブンプレミアムの丼カップに注目…「幻の
名店 すずめ あっさり豚骨醤油味」と「生麺食感の中華そば」…この
セブンプレミアムの丼カップはレベルの高い商品が多いので、非常に
楽しみですね...早速いただいてみましょう…

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【セブンプレミアム「幻の名店 すずめ あっさり豚骨醤油味」】

まずは「幻の名店 すずめ あっさり豚骨醤油味」から…製造は日清が
担当のようですね…広島にあった「中華そば すずめ」さんですが、
惜しまれながらも2005年に閉店したお店だそうで、今回のカップで
再現となるワケですね…勿論、お店でいただいたことはないのですが
非常に楽しみです。小袋は3つ…かやくとチャーシュー、そして後入
れの液体スープ…熱湯4分で出来上がりです。あっさり豚骨醤油味だ
そうですが、かなりオイリーな仕上がりですね…同じ豚骨醤油でも
京都や和歌山、徳島…いずれも方向性が違います。豚骨ベースで鶏ガ
ラや香味野菜の旨味も入っている…ガンガンに炊き込んだ白濁系スー
プではなくて、じっくり煮込んだって感じのサラッとしたスープ…
カエシにカドは感じないまでも、やや風味の強い醤油に加え、全体的
な塩分濃度は強めではないかと…レベルの高い中細ストレートのノン
フライ麺との相性もいいと思います。スープも麺も主張が強いワケで
はなく、毎日でもいただけるようなバランスの良さ...お店の味にどれ
ぐらい迫っているのかはわからないけど、カップ麺としてはレベルが
高いと思います。それにしても、日清のこの分厚いチャーシューは
見事ですね…しっかりと肉の旨みを引き出している…いやぁ〜、こう
いう閉店したお店のシリーズも面白いじゃないですか...昔のファンに
はたまらないと思います。


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【セブンプレミアム「生麺食感の中華そば」】

続いて「生麺食感の中華そば」です。今回は東洋水産が担当というこ
とですが、そうなると頭に浮かぶのは「マルちゃん正麺」ですよね…
「生麺食感」ということで、何らか関係してくると思います。上ブタ
をめくると小袋は2つ…かやくと液体スープ、熱湯5分で出来上がりで
すわ…見事な程「ザ!中華そば」的なビジュアルですね…丸鶏と豚骨
ベースのスープで、魚介はほんのり下支え程度…カエシのアタリも
やわらかく、鶏油の風味が実にいいですね…このスープは美味しいな
ぁ…丸みがあって、味わい深い…で、主役のノンフライの平麺です。
スープの相性を考えれば、加水率など色んな意見もあるんでしょうが
幅広い層に支持される麺となると、モチモチの多加水麺ということに
なるんでしょう…風味も良く弾力の強い見事な麺ですよ…正攻法で
来たシンプルな中華そば…手頃な価格ということもあって、かなり
評価の高い一杯だと思います。


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2018年01月23日 22時52分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2018年01月14日
カップ麺Watch(NO.377)
インスタントラーメン専門店の「やかん亭」グループで…「ラーメン
番付」なる人気ランキングをやっているのですが、その第2回の集計
で、東西の横綱に選ばれた袋麺をピックアップ…西の一位は兵庫の
「明石のりラーメン」…東の一位は北海道の「利尻昆布ラーメン」…
これは本当に楽しみですね...早速いただいてみましょう♪

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【「明石のりラーメン」】

まずは「明石のりラーメン」から...全て頂き物なので、後で調べて驚
いたのですが、コレ…1袋「289円(税別)」もするんですね…超高級
袋麺じゃないですか…今回は醤油味になるんですが、同シリーズに塩
味もあるそうな…パッケージを開けると、袋詰めされたまるで蕎麦の
ような黒っぽい乾麺に驚く…小袋は液体スープのみです。調理中に思
ったのは、極細麺ということもあるけど、カンスイ未使用のせいか
茹で上がるのがかなり早いということ...あっという間に完成ですわ…
本当に磯の香りがハンパないないですね…スープはシンプルな魚介系
醤油でして…鰹、昆布の旨みたっぷりのスープ…自家製醤油はカドを
立たせず、実にまろやかです。で…主役の「明石のり」を練りこんだ
麺ですよ…カンスイを使わず広島産カキ殻の焼成カルシウムと未焼成
カルシウムを使用しているそうで、通常の麺よりもコシは弱めながら
麺の伸びが凄いんです。グニュッて感じで面白い食感ですね…勿論、
海苔の風味も実に豊かで、見た目だけでなく味も香りも「明石のり」
を感じることができます。僕は途中から、徳島産の激辛薬味「みまか
ら」を投入したんですが、相性バツグンで本当に美味しくいただきま
した。国産小麦をはじめ、合成保存料不使用など素材にもこだわり…
しかも化調も使わないということで、食後にノドが乾きにくいという
のもポイントが高いです。


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【「利尻昆布ラーメン」】

次は北海道利尻島の「利尻昆布ラーメン」です。東西の横綱級ラーメ
ンなんですが、共に素材練り込み麺で来ましたか…今回は利尻島産の
昆布だそうです。「明石のり」の茹で上がりの早さに対して、今回は
なかなかほぐれない…「自然にほぐれますので、箸などで無理にほぐ
さないで下さい」とあるけど、5分程茹でてもまだまだだったので、
仕方なく箸でほぐしてみる…この麺、かなり水分を吸収するみたいな
ので、少し多めのお湯で調理した方が良さそうですね…麺からのエキ
スによるものか、粘りのあるスープでして…塩ダレは実に優しく昆布
の旨味に溢れていますね...これはなかなか…主役の利尻昆布を練りこ
んだ、太麺との相性もすばらしい…とにかく麺自体の旨みが凄いんで
すよ...もっちりとして弾力がハンパない...またとろろ昆布がいい仕事
してますわ…今回も300円近くする高価な袋麺なんですが、十分に価
値はあると思います。個人的に言えば…麺、スープ共に「明石のり」
の方に軍配が上がるのではないかと…どちらもレベルは高いんですけ
どね...(*´ω`*)


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2018年01月14日 22時53分 | 記事へ | インスタント・レトルト・お菓子 | Comment:2 Trackback:0
2018年01月02日
カップ麺Watch(NO.375)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…今年最初のレポは、カップ麺となりました。これからも三回に
一回は、カップ麺記事をぶっ込んで行きますので、よろしくお願いし
ます。今回は久しぶりに「ペヤングやきそば」ですよ…中でも変わり
種の「わかめMAX醤油味」と「パクチーマックス」をピックアップ…
どちらも具材の主張が半端ないことが予想されるんだけど、共通点は
ペヤングやきそばでは珍しく、ソース味でまとめていないこと…中々
面白そうですね...早速いただいてみましょう...

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【 ペヤングやきそば「わかめMAX醤油味」】

まずは「わかめMAX醤油味」から…いやぁ〜、パッケージからして
わかめに占領されているワケですが、上ブタをめくり、中に入ってい
る乾燥わかめの量を見て…「これを湯戻しすると、とんでもないこと
になるぞ」と思ったのですが…熱湯3分で湯切りしたら、ご覧の通り
ですわ…液体ソースを絡めれば出来上がりです。もうね...磯の香りで
溢れてますよ…ボリューミィなわかめに気をとらわれてしまうのです
が、実はこの醤油系のソースの出来がスバラシイのですよ…さっぱり
と仕上がっていて、わかめとの相性もかなりイイ…ここにブラックペ
ッパーを加えると、さらに旨くなりますよ…大量のわかめもシャキシ
ャキ、コリコリと食感がクセになりそうです。ここまでわかめを入れ
た焼きそばは見たことがないし、確かにやりすぎ感満載ではあるんで
すが…コレは面白いですよ...少し感動してしまいましたわ…


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【ペヤングやきそば「パクチーマックス」】

続いて「パクチーマックス」です。上ブタをめくると小袋は2つ…
液体ソースとかやくなんですが、何という潔さ…かやくはパクチー
オンリーですか!熱湯3分で湯切りする際、穴からパクチーが流れな
いようドキドキしながらも、何とか完成ですわ…こりゃあスゲエ!
パクチー全開じゃないですか!パクチーが苦手な人からすれば、一口
でアウトでしょうね…食べる直前に側を通ったヨメさんに「臭い!」
の一言…(苦笑)僕は特別パクチーが好きなワケではないけど、食べ
れないワケでもなく、美味しさも十分に理解しているので、全く問題
なし…ただ、問題はソースかなぁ…醤油ベースの「和」で統一した
「わかめMAX」に対して、こちらは完全にアジアンテイスト…ベース
は塩ダレ、魚醤になるんですが、ジンジャー、エビエキス、レモン果
汁、ガーリックと酸っぱ辛い仕上がり…主役のパクチーを際立たせる
ために、大人しい味付けにしたんだろうけど、もう少し味の核となる
塩ダレは、もっと強くするする必要はあるんじゃないかと…かなり
ピンボケした印象で、いつものペヤングファンにすれば、肩透かしを
食らった感じになるんじゃないでしょうか...しかしまぁ…この「○○
MAX」シリーズ…メーカーの本気度は、十分に伝わってきましたよ...       


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2017年12月23日
カップ麺Watch(NO.374)
少し昔に発売されたカップ麺を、アナタと共に語り合う...「カップ麺
Watch」です。懐かしいとは思いますが、どうぞお付き合い下さ
いな…久しぶりにセブンプレミアムのタテカップです。今回は豆腐を
使ったラーメンでして...「豆腐が入った豆乳担々麺」と「豆腐たくさ
ん あんかけ風醤油拉麺」をピックアップ...本当にセブンさんのPBカ
ップは、やる気マンマンですね...早速いただいてみましょう...

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【 セブンプレミアム「豆腐が入った豆乳担々麺」】

まずは「豆腐が入った豆乳担々麺」から…今回はサンヨー食品が製造
担当しているんですが…上ブタをめくると、粉まみれの小袋が1つ…
熱湯3分で出来上がりです。うん...白っぽいスープですね…豆乳をベー
スにしているのがわかります。ポークエキスにゴマペースト、唐辛子
花椒、ガーリック、ジンジャーなどの香辛料を効かせた担々スープ…
豆乳のおかげか、全体的にやわらかいですね…メリハリの効いてない
担々麺は好きじゃないけど、この豆乳とゴマペーストによる深いコク
は納得できるものがあります。何よりかやくの豆腐がいいですね…
なめらかで食感も豆腐そのものです。チンゲン菜、肉そぼろとかやく
は充実していたと思います。これに合わせる麺は、細めの油揚げ麺
なんですが、このスープからは少し浮いてる感じがしました。むしろ
普通のヌードル麺でも良かったと思うんですけどね…全体的には個性
もあるし、購入する価値はあると思いますよ...


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【セブンプレミアム「豆腐たくさん あんかけ風醤油拉麺」】

続いて「豆腐たくさん あんかけ風醤油拉麺」です。上ブタには調味油
が貼り付いており、熱湯3分で出来上がりです。前回の担々麺より豆
腐の量が多くて、より豆腐の旨さを感じられると思います。ふわふわ
タマゴやネギと、タテカップのかやくとしては、結構頑張っている方
じゃないでしょうか…醤油ラーメンのあんかけ仕様なんですが、しっ
かりかき混ぜないとスープが底にたまりやすいし、かき混ぜ過ぎると
豆腐が崩れてしまうし、非常に加減が難しいところ…チキン、ポーク
をベースに、オイスターや野菜の旨味を合わせた本当にやさしいスー
プで、醤油もカドを立たせず、トロミをつけることでマッタリとスー
プのりもよく絡んでくる…一般的なカップ麺としてはパンチが弱い方
だけど、このじんわりとした厚みのある旨味は、いいと思いますよ…
スープがあっさりしてる分、麺の出来が際立つのですが…この細めの
油揚げ麺も、あんかけの中でコシの強さを見せて良かったと思います
よ...なんだかんだ言って、セブンプレミアムの商品ですからね…上手
くまとまっています。


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